Last Updated on 9月 11, 2019 by みか
「何歳からでもチャレンジして幸せになる人で
世界中を満たす！」
を志に日々精進しています。
起業でチャレンジする人やスモールビジネスの伴走者として、
アクセスの少ないホームページ、
売れないウェブショップ、ランディングページ、SNSから
売れるしくみを作りのお手伝い
総合ITマーケティングプロデューサーの佐々木美香です。
先日とあるご縁から、参加したツアー。
そこでソサエティ5.0のお話を聞きました。
ある商科大学院の教授のお話だったのですが、デジタルと対面の考えについて、はっとさせられました…。
まずはソサエティ5.0とは…
ソサエティー5.0（Society 5.0）は、
Wikiペディア
日本が提唱する未来社会のコンセプト[1]。
科学技術基本法に基づき、5年ごとに改定されている科学技術基本法の第5期（2016年度から2020年度の範囲）でキャッチフレーズとして登場した[1]。
サイバー空間（仮想空間）とフィジカル空間（現実空間）を高度に融合させたシステムにより、
経済発展と社会的課題の解決を両立する、新たな未来社会（Society）を“Society 5.0（ソサエティー5.0）”として提唱している。
ソサエティ5.0の世界では、
デジタルが基本で
必要最低限でリアルに人と会うことを考える。
基本がリアルで、
そこにどうデジタルを取り入れるかを考えるのとは 逆の発想。
って、 私、完全に後者だわ(^-^;
対面営業からWEBを取り入れることを考える今までの時代。
これからはビジネスモデル事態をデジタル、つまりオンラインサービスで完結できるところから考えて、どうしても必要なことのみに対面サービスを提供する。
対面サービスを丁寧に提供するために、
通常サービスはオンライン。
古い世代の私、
どこまで変われるかが 成功し続けるカギに違いない。
最近力を入れているTwitterユーザーの若い世代。
Facebookユーザーと全く違う空気を感じていて、
何が違うのかと思っていたけど、
そうだ、彼らは5.0世代だ！
デジタル、オンラインですべて完結する構想から入っているものね。
見習って、ついていかないと。
人生１００年時代。まだ半分だから！！
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